階段を上っている時にもう一段、空気の階段をのぼってしまうことや、降りたと思ったらまだ一段ある時がある。あの時ほど自分が情けなくなる日はない。捻挫の痛みよりも自分への情けなさでやるせなくなる。 @歩きなれた階段 千早哉
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